大人の治療

大人になってからでも矯正は十分行えます。当クリニックでも大勢の成人の方が治療され、綺麗な歯並びになって治療を終えられています。

目立たない透明の矯正装置を使用しますので、あまり抵抗なく治療して頂けますし、当クリニックは土日も診療していますので、お仕事のある方でも通院しやすくなっています。
大人の場合、差し歯などがある方もいらっしゃいますが、差し歯があっても矯正は可能ですので、どうぞ心配なさらずにご相談ください。

矯正治療のリスク・副作用について

大人の治療例

叢生(デコボコ・八重歯)

歯が並ぶための顎のスペースが不足しているため、歯並びがデコボコになっている状態です。

叢生症例(抜歯)

叢生症例(抜歯)
主訴 叢生+開咬
使用装置 マルチブラケット装置(1年7か月)
保定装置(2年)
抜歯の有無 抜歯(上下第一小臼歯を計4本)
治療費(自費)
約942,700円(税込)※毎月1回の処置料含む総額
副作用・リスク
矯正装置装着により、痛みや違和感が出ることがあります。また噛み合わせが不安定になることで顎の痛みを感じる場合があります。
歯の表面にわずかな吸収が起こる場合があります。 ・治療中は装置があり、歯磨きが難しい箇所が出てしまうため虫歯・歯周病のリスクが高くなる場合があります。
歯の移動が完了した後、保定装置(リテーナー)の使用が十分でない場合、後戻りすることがあります。
歯列を整え安定した噛み合わせを創り出すために、やむを得ず健康な歯を抜く場合があります。

上顎前突(出っ歯)

上の前歯が前に傾いたり、顎自体が前方に位置するために出っ歯になっている症状です。

上顎前突症例(非抜歯)

上顎前突症例(非抜歯)
主訴 上顎前突
使用装置 マルチブラケット装置(1年10か月)
保定装置(2年)
抜歯の有無 非抜歯
治療費(自費)
約942,700円(税込)※毎月1回の処置料含む総額
副作用・リスク
矯正装置装着により、痛みや違和感が出ることがあります。また噛み合わせが不安定になることで顎の痛みを感じる場合があります。
歯の表面にわずかな吸収が起こる場合があります。 ・治療中は装置があり、歯磨きが難しい箇所が出てしまうため虫歯・歯周病のリスクが高くなる場合があります。
歯の移動が完了した後、保定装置(リテーナー)の使用が十分でない場合、後戻りすることがあります。
歯列を整え安定した噛み合わせを創り出すために、やむを得ず健康な歯を抜く場合があります。

上顎前突症例(抜歯)

上顎前突症例(抜歯)
主訴 上顎前突
使用装置 マルチブラケット装置(1年6か月)
保定装置(2年)
抜歯の有無 抜歯(上下第一小臼歯を計4本)
治療費(自費)
約942,700円(税込)※毎月1回の処置料含む総額
副作用・リスク
矯正装置装着により、痛みや違和感が出ることがあります。また噛み合わせが不安定になることで顎の痛みを感じる場合があります。
歯の表面にわずかな吸収が起こる場合があります。 ・治療中は装置があり、歯磨きが難しい箇所が出てしまうため虫歯・歯周病のリスクが高くなる場合があります。
歯の移動が完了した後、保定装置(リテーナー)の使用が十分でない場合、後戻りすることがあります。
歯列を整え安定した噛み合わせを創り出すために、やむを得ず健康な歯を抜く場合があります。

下顎前突(受け口・反対咬合)

下の前歯が上の歯より前に出て、噛み合わせが逆になっている症状です。

下顎前突症例(非抜歯)

下顎前突症例(非抜歯)
主訴 下顎前突
使用装置 拡大床装置(3か月半)
マルチブラケット装置(1年2か月)
保定装置(2年)
抜歯の有無 非抜歯
治療費(自費)
約942,700円(税込)※毎月1回の処置料含む総額
副作用・リスク
装置の装着を怠ると、治療期間が長引きます。
矯正装置装着により、痛みや違和感が出ることがあります。また噛み合わせが不安定になることで顎の痛みを感じる場合があります。
歯の表面にわずかな吸収が起こる場合があります。 ・治療中は装置があり、歯磨きが難しい箇所が出てしまうため虫歯・歯周病のリスクが高くなる場合があります。
歯の移動が完了した後、保定装置(リテーナー)の使用が十分でない場合、後戻りすることがあります。
歯列を整え安定した噛み合わせを創り出すために、やむを得ず健康な歯を抜く場合があります。

下顎前突症例(抜歯)

下顎前突症例(抜歯)
主訴 下顎前突+叢生
使用装置 マルチブラケット装置(1年10か月)
保定装置(2年)
抜歯の有無 抜歯(上下第一小臼歯を計4本)
治療費(自費)
約942,700円(税込)※毎月1回の処置料含む総額
副作用・リスク
矯正装置装着により、痛みや違和感が出ることがあります。また噛み合わせが不安定になることで顎の痛みを感じる場合があります。
歯の表面にわずかな吸収が起こる場合があります。 ・治療中は装置があり、歯磨きが難しい箇所が出てしまうため虫歯・歯周病のリスクが高くなる場合があります。
歯の移動が完了した後、保定装置(リテーナー)の使用が十分でない場合、後戻りすることがあります。
歯列を整え安定した噛み合わせを創り出すために、やむを得ず健康な歯を抜く場合があります。

開咬(かいこう)

奥歯を噛んでも前歯の上下に隙間があき、食べ物を噛み切れないような症状です。

開咬症例(非抜歯)

開咬症例(非抜歯)
主訴 開咬+叢生
使用装置 拡大床装置(3か月半)
マルチブラケット装置(1年)
保定装置(2年)
抜歯の有無 非抜歯
治療費(自費)
約942,700円(税込)※毎月1回の処置料含む総額
副作用・リスク
装置の装着を怠ると、治療期間が長引きます。
矯正装置装着により、痛みや違和感が出ることがあります。また噛み合わせが不安定になることで顎の痛みを感じる場合があります。
歯の表面にわずかな吸収が起こる場合があります。 ・治療中は装置があり、歯磨きが難しい箇所が出てしまうため虫歯・歯周病のリスクが高くなる場合があります。
歯の移動が完了した後、保定装置(リテーナー)の使用が十分でない場合、後戻りすることがあります。
歯列を整え安定した噛み合わせを創り出すために、やむを得ず健康な歯を抜く場合があります。

ポプリ

クレオ矯正歯科クリニック

  • 東京都目黒区自由が丘 1-7-13
    クレオビル5F
  • 院長:中谷裕二良
  • 電話:03-3718-8868